度ありカラコンを買うのなら、まず度数を知ろう

視力が低い人がカラコンを身につける場合は、度ありのカラコンを選ぶことになります。

今までメガネをかけていたり、一般的なクリアーなコンタクトレンズを装着していたりした人も、度ありのカラコンを購入する前にもう一度、度数を確認しておくといいでしょう。

度数を知る方法には2つあり、1つは、分で割りだす方法で、もう1つは眼科やメガネ店舗で調べてもらう方法です。

前者は、どうしてもカラコンを急いで購入しなければならず、度数を調べてもらう時間がない場合の応急処置的な対処法のようなものなので、目安としての度数を知る分にはいいのですが、正確な度数ではありません。

「0.32÷裸眼視力」で目安としての度数を割りだせますが、乱視が入っていないことが条件となっていたり、どれくらい視力を矯正したいのかによっても度数が変化したりするので、あくまでも参考程度にしておいたほうがよさそうです。

後者の方法は、正確に度数を調べることができるので、もっともお勧めできる方法です。

眼科やメガネ店舗へとわざわざ足を運ぶのが面倒くさいと思う人もいるかもしれませんが、眼科やメガネ店舗では、度数だけではなく、自分の眼球の形であるベースカーブも調べてもらえるので、より自分の眼にびったりと合う度ありのカラコンを見つけることが可能となるのです。

度数があっていない度ありのカラコンを無理して装着することは、視力に影響をあたえることとなったり、視点が合わない状態によって頭痛を引き起こしたりということにもなり、結果的には、無駄な出費となりますから気をつけましょう。

(※)参考記事⇒⇒度ありカラコンの問題解明しました